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マイクロン、DRAM売上が前年比343%増 RAM不足が追い風に

業績概要
マイクロンは最新四半期に総収益542億ドルを計上し、アナリスト予想(510億7000万ドル)を30億ドル上回った。
DRAMとNANDの伸び
主力製品であるDRAMの収益は前年同期比343%増の398億ドルとなり、総収益の73%を占めた。また、DRAM価格は10%台後半に上昇した。
NANDフラッシュメモリの収益は前年同期比526%増の141億ドルで、総収益の26%を占め、価格は約30%上昇した。
データセンター事業とAI需要
データセンター部門の売上高は前年の15億7000万ドルから180億ドルへと大幅に拡大した。CEOのサンジェイ・メロトラ氏は、AI開発が収益急増の要因であり、2027年まで成長が続くと見通している。
今後の投資と市場環境
マイクロンは米国に2つの新しいHBM製造キャンパスを建設中で、総投資額は約2,500億ドルになる。一方、中国のDRAM生産拡大が価格低下につながる可能性は指摘されているが、現段階では記憶循環が減少する兆候は確認されていない。