
News Observation Lab for Future
韓国と日本の大学生が中国で体験した先端技術研修

プログラム概要
Huawei Korea が主催する「Seeds for the Future 2026」プログラムは、2023年8月23日から30日にかけて中国・東莞(Dongguang)と深圳(Shenzhen)で開催され、韓国と日本の大学生計14名が参加しました。
参加大学と学生構成
韓国側はアジュ大学、ハンヤン大学、ヨンセイ大学からそれぞれ数名、合計9名が参加。一方、日本側は東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学から選ばれた5名が参加しました。
研修内容と学習テーマ
参加者は人工知能、5G、デジタルパワー技術、クラウドコンピューティングなどのコースを受講し、Huawei の研究・開発施設や技術展示スペースを見学しました。また、現地ハイテク企業への訪問を通じて、技術の商業化や産業エコシステムについても学びました。
現地訪問とディスカッション
混合チームでのラウンドテーブル討論では、グローバルな技術課題について各国の学術的背景や視点を共有し、意見交換を行いました。さらに、現地大学との交流や文化活動も組み込まれ、国際協力の経験が広がりました。
参加者の感想
アジュ大学の金ジョンフン氏は、5G 技術の将来的重要性と Huawei の役割を理解できたと述べています。ヨンセイ大学の全ヒョンジ氏は、同じ技術でも異なる視点を持つ仲間との共同作業が刺激的だったと語っています。ハンヤン大学の教授、金ジホン氏は、学生が海外の技術拠点を体感し、他国の学生と協働できたことを評価しています。
プログラムの歴史と規模
「Seeds for the Future」は2008 年にタイで開始され、これまでに143 カ国・地域以上、19,800 人以上の学生が参加しています。Huawei は世界500 校以上の大学・教育機関と提携し、韓国だけでも約7,000 名の学生が本プログラムに参加しています。